電気とエネルギーの教科書編集部– Author –
電気とエネルギーの教科書編集部
電気とエネルギーの教科書編集部です。テーマに関する基礎知識や選び方を、公式情報など確認できる情報をもとに編集しています。掲載後も定期的に見直し、変更があれば更新します。
-
蓄電池・ポータブル電源
蓄電器はいくら?平均210.1万円と1kWh17.2万円から読む本当の総額
「蓄電器っていくらするんですか」という質問に、ひと言で答えるのはむずかしいところがあります。検索すると「50万円から」と書いてあるページもあれば「300万円」と書いてあるページもあって、10倍近い開きがあるからです。値段の話をしているはずなのに... -
オール電化・エコキュート
「エコキュートおすすめしない」の9割は水圧と湯切れ|向かない家の条件を数字で判定
給湯器の交換を調べていると、必ず「エコキュートはおすすめしない」「やめたほうがいい」という声にぶつかります。一方で、施工店のサイトを開けば「電気代が年間4万円近く下がる」「補助金で最大14万円」と書いてある。どちらも嘘ではないところが、この... -
再エネの基礎
風力発電の種類は「軸の向き」と「海か陸か」の2軸で決まる|効率と費用の差を数字で整理
「風力発電の種類」を調べると、水平軸型・垂直軸型・プロペラ型・ダリウス型・サボニウス型……と形の名前ばかりが並んで、結局どれがどう違うのか分からないまま終わってしまうことがあります。図鑑のように形を並べられても、「なぜその形なのか」「どの... -
蓄電池・ポータブル電源
蓄電池消防法の分かれ目は10kWhと20kWh|2024年施行の新ルールと届出の要否
家庭用蓄電池の見積書を眺めていて、ふと「これって消防署に届け出がいるのだろうか」と手が止まった方は多いと思います。太陽光パネルには出てこない話なのに、蓄電池になると急に「消防法」「火災予防条例」という言葉が資料に登場する。しかも業者によ... -
オール電化・エコキュート
ガス給湯器とエコキュートは10年総額で逆転する|光熱費は安いのに損する家の条件
給湯器の交換を業者に相談すると、ほぼ必ず「今ならエコキュートがおすすめです。ガス代がなくなって光熱費が下がりますよ」と言われます。実際、月々の光熱費だけを見ればその説明は間違っていません。ですがその話を鵜呑みにして契約した家庭のうち、一... -
オール電化・エコキュート
ラジエントヒーターの電気代は1時間2.79〜71.30円|熱効率70%がIHと差を生む理由
IHクッキングヒーターの天板の端に、コイルの模様が透けて見える1口がある。あれがラジエントヒーターです。「IHで使えない鍋はこっちで」と案内されて使ってはいるものの、使うたびに天板が真っ赤になるのを見て「これ、電気代どれくらいかかっているんだ... -
電気代の仕組み・契約
電気代明細は5つの欄だけ見れば読める|賦課金4.18円と燃料費調整の正体
毎月ポストに入る「電気ご使用量のお知らせ」、金額だけ見て捨てていませんか。合計が1万円を超えた月に「今月は高かったな」と思っても、なぜ高かったのかまでは分からない。そんな状態が何年も続いている家庭は少なくありません。 結論から言うと、電気... -
省エネ・節電・断熱
二重窓費用は1窓4万〜16万円|補助金5万円以上のSグレード基準と回収年数の現実
「内窓を1枚入れるだけなのに、なぜ見積もりが10万円を超えるのか」——二重窓の費用を調べ始めた人が最初にぶつかるのが、この金額の違和感です。カーテンやシートなら数千円で買えるのに、内窓になると一気に桁が変わる。それでいてネットには「補助金で実... -
太陽光発電
太陽光・蓄電池補助金は2026年度セットが本命|太陽光単体ゼロと120万円規模の分かれ道
「太陽光と蓄電池をまとめて入れたいけれど、補助金っていくら出るんですか」。この質問は、答えが年度によって大きく変わる種類の質問です。2026年度に限って言えば、答えの出発点は少し意外なところにあります。太陽光パネル「だけ」を買う人に出る国の... -
オール電化・エコキュート
エコキュートの追い焚きが使えるのはフルオートだけ|1回47円と配管2本の話
「エコキュートに替えたら、追い焚きボタンが効かなくなった」「ぬるくなったお湯を温め直したいのに、リモコンに追い焚きの表示がない」。エコキュートの追い焚きをめぐる困りごとは、故障ではなくそもそも自分の家の機種に追い焚き機能が付いていないケ...