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オール電化・エコキュート
ガス給湯器とエコキュートは10年総額で逆転する|光熱費は安いのに損する家の条件
給湯器の交換を業者に相談すると、ほぼ必ず「今ならエコキュートがおすすめです。ガス代がなくなって光熱費が下がりますよ」と言われます。実際、月々の光熱費だけを見ればその説明は間違っていません。ですがその話を鵜呑みにして契約した家庭のうち、一... -
オール電化・エコキュート
ラジエントヒーターの電気代は1時間2.79〜71.30円|熱効率70%がIHと差を生む理由
IHクッキングヒーターの天板の端に、コイルの模様が透けて見える1口がある。あれがラジエントヒーターです。「IHで使えない鍋はこっちで」と案内されて使ってはいるものの、使うたびに天板が真っ赤になるのを見て「これ、電気代どれくらいかかっているんだ... -
電気代の仕組み・契約
電気代明細は5つの欄だけ見れば読める|賦課金4.18円と燃料費調整の正体
毎月ポストに入る「電気ご使用量のお知らせ」、金額だけ見て捨てていませんか。合計が1万円を超えた月に「今月は高かったな」と思っても、なぜ高かったのかまでは分からない。そんな状態が何年も続いている家庭は少なくありません。 結論から言うと、電気... -
省エネ・節電・断熱
二重窓費用は1窓4万〜16万円|補助金5万円以上のSグレード基準と回収年数の現実
「内窓を1枚入れるだけなのに、なぜ見積もりが10万円を超えるのか」——二重窓の費用を調べ始めた人が最初にぶつかるのが、この金額の違和感です。カーテンやシートなら数千円で買えるのに、内窓になると一気に桁が変わる。それでいてネットには「補助金で実... -
太陽光発電
太陽光・蓄電池補助金は2026年度セットが本命|太陽光単体ゼロと120万円規模の分かれ道
「太陽光と蓄電池をまとめて入れたいけれど、補助金っていくら出るんですか」。この質問は、答えが年度によって大きく変わる種類の質問です。2026年度に限って言えば、答えの出発点は少し意外なところにあります。太陽光パネル「だけ」を買う人に出る国の... -
オール電化・エコキュート
エコキュートの追い焚きが使えるのはフルオートだけ|1回47円と配管2本の話
「エコキュートに替えたら、追い焚きボタンが効かなくなった」「ぬるくなったお湯を温め直したいのに、リモコンに追い焚きの表示がない」。エコキュートの追い焚きをめぐる困りごとは、故障ではなくそもそも自分の家の機種に追い焚き機能が付いていないケ... -
電気代の仕組み・契約
1アンペアは100ワット|電気代の基本料金が10Aで311円変わる仕組み
検針票に書かれている「30A」という数字。この「A」がアンペアで、1アンペアがどれくらいの電気なのかを説明できる人は多くありません。ドライヤーの1,200Wと、ブレーカーの30Aが同じ土俵の数字だと気づいていない方もいるはずです。 結論から言うと、日本... -
省エネ・節電・断熱
床下断熱で足元の冷えは変わる?表面温度5〜6℃差と費用40万〜80万円の現実
冬の朝、暖房をつけて部屋の空気は暖まっているのに、足元だけがひんやりしたまま。スリッパを履いても、厚手の靴下を重ねても、床から冷えが上がってくる感覚が消えない——この状態の原因は、暖房の能力不足ではなく、床の裏側にあることがほとんどです。 ... -
太陽光発電
太陽光の名義変更は2か所必須|相続・売買で3〜6か月かかる手続きと放置リスク
親から実家を相続したら屋根に太陽光パネルが載っていた。中古住宅を買ったら太陽光発電がついてきた。そんなとき「名義変更って必要なんでしょうか」と迷う方はとても多いです。電気の契約と同じで電力会社に電話すれば済む、と思っていると足をすくわれ... -
省エネ・節電・断熱
内窓のデメリット7つ|掃除が2倍・窓間結露と回収33〜75年の現実
断熱リフォームを調べていると、内窓(二重窓)はほぼ必ず「まずここから」とすすめられます。工事は1窓あたり1時間ほどで終わり、壁を壊さず、補助金の対象にもなる。たしかに費用対効果の良い工事です。ただ、それはあくまで「条件が合った家では」とい...